初めていらした患者さん。エンジニアをしているとのこと。
足のツボに鍼をして、全身に気を巡らせていたら、
「なんか手の先までピリピリと電気流れてますよ。1.8Vくらいですね。」
「発電できるなんてすごいですね!!」
と絶賛していただきました。
気功って見方を変えると発電なんですね。
僕としては1.8Vと分かる方がすごいと思いました(笑)
Nさんありがとうございました!
初めていらした患者さん。エンジニアをしているとのこと。
足のツボに鍼をして、全身に気を巡らせていたら、
「なんか手の先までピリピリと電気流れてますよ。1.8Vくらいですね。」
「発電できるなんてすごいですね!!」
と絶賛していただきました。
気功って見方を変えると発電なんですね。
僕としては1.8Vと分かる方がすごいと思いました(笑)
Nさんありがとうございました!
4月1日の朝、治療の前に突然携帯が再起動しました。
いままで安定していたので、なんだか不思議。
4月に入って人生も治療も再起動というメッセージでしょうか。
年末に生まれた子供の事。
そして治療の事。
幸せの鍼を打てるようになろうと思います(笑)
鍼治療を学び始めてから丸14年。
直径0.12mmという細い鍼で、人の体に影響を及ぼすにはどうすればいいかずっと考えてきたけれど、
その中の大きな課題が、鍼をどこに、どのくらいの深さで、どんな角度で打つか、ということ。
(人の体って鍼先に比べればすごく大きいから、やみくもにさしてもツボにあたらないのです)
そのために勉強会に参加したり、太極拳やったり、瞑想したり、いろんなことをやってきたけれど、
最近ようやくたどり着いた答えはもともと知っているもので、気が付いた時はしばし脱力。。
そんなタイミングで見たイチロー選手の対談のことば。
「失敗をしないで、まったくミスなしでそこにたどり着いたとして、深みは出ない。
単純に野球選手としての作品が、いいものになる可能性は無いと思う。
やっぱり遠回りすることってすごく大事ですよ。
無駄なことって結局無駄じゃないっていう考え方がすごく大好きで、
でも今やってることが無駄だって思ってやってるわけじゃないですよ。
無駄に飛びついてるわけじゃないんですけど、後から思うとすごい無駄だったっていうことは、
すごく大事なことだと思う。だから合理的な考え方ってすごく嫌いですよ。
遠回りすることが一番近道だと信じてやってますけどね」
本当~にぐるっと遠回りしたけれど、そこに深みがあると信じたいです。
(そういえば、そもそもの人生も遠回りだった…)
2月後わりごろ、くしゃみ、鼻水、目のかゆみがひどく出て大変でした。
まだ花粉症ビギナーなので、そうなって初めて花粉症だったことを思い出します。
なので事前に腸内環境を整えるなどの対処法を試したことがありませんし、
花粉症について大きなことは言えません。
でも自分の原因はわかっています。
慣れない確定申告の事務処理で体がガチガチになっていたこと、
その間ストレスで甘いものを食べ過ぎていたこと。
ビールとポテトチップスでひどくなるのに止めなかったことです(笑)
花粉症は花粉に対するアレルギー反応で目や鼻の粘膜が炎症を起こしている状態ですよね。
なので頭にたまった炎症の熱を取り去ってあげると楽になるし、
体のめぐりを良くして熱が上にたまりにくくすると症状が出にくくなります。
(疲れて元気がないと熱は頭にあがりやすくなります)
わかってはいるものの、今年は自分で治療する気力が残っていなかったので、
久しぶりに鍼治療を受けに行きました。
そして全身の滞りをとってもらったらずいぶんとスッキリ。
(人に体を触ってもらうと意外なところの滞りに気づいて良いですね!)
たまにムズムズすることはあっても、晴れた日にマスク無しでも平気になりました。
自分の中ではもう花粉の季節は終わりました。
ふだんあまり体調を崩さないのですが、
春になると調子を整えておく大切さを思います。
確定申告が無くなればいいのに!!
首の痛みの治療をしていた時の事です。
「首のつけねが詰まって気が流れていませんね~」と話しながら鍼をしていました。
そのとき僕は目をつぶっていたのですが、急に目の前が白く明るくなりチカチカしはじめました。
色が見えるのはよくあることですが、今まで何もなかったのに急に見え始めたので不思議に思いました。
その事を患者さんに話したら、
「先生に全部おまかせするのも悪いと思って…」
と首に意識を集中して、気が集まるイメージしてくれたそうです。
人が集めた気をビジュアルで感じたのは初めてで、おお~っと思いました。
昔から鍼の世界では「意至れば気至る。気至れば血至る」といいます。
意識をしたところには気が集まる、そして気が集まれば血も集まるという意味です。
治療では鍼先だったり、離れた場所にある患部だったり、意識する場所を変えて気を集めます。
そして筋肉の弾力や皮膚の状態を手で触って変化を確認します。
でも今回は患者さんが気を集めるのをダイレクトに感じられてとても新鮮でした。
面白い体験をさせていただき、ありがとうございました!
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
休み明けそうそうですが、1/10(日)はお休みさせていただきます。
今回は鎌倉山でスピリチュアル・カウンセリングをしている小川純一さんのところで、
「チャクラ」について勉強してきます。
「チャクラ」って何でしょうね?
ツボとか経絡とかと同じく、見えないけど役に立つものなんじゃないかな(笑)
治療にもうまく使えたらいいな~と思ってます。
よろしくお願いいたします。
先日患者さんから、「全部終了しました!」とうれしい報告をいただきました。
その方の来院のきっかけは、怪我で痛めた古傷の痛み。でも鍼をすると自分でも忘れていたような昔のことがフラッシュバックして、その状況にいたときと同じ感覚になってしまい話は思わぬ方向に。。
治療のたびに少しずつ過去の出来事が思い出されてつながっていきましたが、おおもとは幼少時の出来事にあるようでした。そして今の症状やしんどい状況が、その出来事を克服するために自分が選んでいたと気づき、過去の出来事から解放されました。
それに気づくまでは昔のことを四六時中ぐるぐる考えていたのが、治療中に降った雨音に気付けるようになって感慨深そうでした。その過程はくわしく書けませんがとてもミラクルで、話を伺いながら感動していました。
治療では特別なことはしていませんし、トラウマに効くツボなんて学校でも習いません(笑)。脈をみてお腹をみて、手足と患部に鍼をしていくだけです。でも心と体はつながっているので、体が軽くなると心のめぐりも良くなって、溜め込んでいたものが出てきてもおかしくないとは思います。
実際に鍼治療のあとで泣いたり笑ったり怒ったり、感情が出てくる方は多いですが、そのたびに人って不思議でおもしろいな~と思ってます(ティッシュの箱を差し出すのも慣れてきました(笑))。
この仕事についてよかったことは、人が元気を取り戻していく過程をまじかで見られることです。症状が楽になるだけでなく人生の新しい一歩に踏み出す方もいて、その様子はテレビのドラマなんかよりもドラマチックです。
来年もまた、鍼と灸を通してそんな場面に出会えたらいいなと思います。
12/6(日)は法事のため、お休みさせていただきます。
また12/13(日)の午後は講習会参加のため、午前のみの診療となります。
年末はいまのところ30日(水)まで行う予定です。
よろしくお願いいたします。
あっという間に12月!! 早いな~と思って今年を振り返ると、
「治したい!!」という自分の執着を手放す一年だったように思います。
鍼灸の学生時代は、どんな病気でも治せる治療家になりたいと思ってました。
卒業後もいろんな勉強会に参加したり、名人といわれる先生のところに見学にいったりして、
目の前で鮮やかに症状をとっていく様子を、子供のころに憧れたヒーローみたいな目で見てました。
でも臨床を続けていくなかで、治すということについて考えが変わってきました。
いまは施術のとき自分は脇にどいてる方がいいのでは?と思っています。
かざした手から「は~っ」と気を出して一瞬で治せたら見栄えはいいけれど、
患者さんの体の滞りを取り除き、ちゃんと流れるようにしてあとは見守る。
詰まったパイプを掃除する水道屋さんみたいで十分なんだと。
患者さんの体を信頼し、症状を尊重すること。変わっていくまで見守ること。
患者さんの症状が、ご自身の気づきをうながす大切なもののこともあるし…
そうやいっても、苦しそうな方を前にすると何とかしたいと思ってしまうので、
まだまだなんだと思います。。
足首、足、足裏。
体重をささえ、地面と接地する大事な場所。
その足に力が無い、フニャフニャ、ペラペラ、ヒヨヒヨな方が多いです。
足の冷えや、足裏の張りは不調として気にしますが、
弱っている足には気づいていない方がほとんどです。
(治療がたてこむと僕も足がペラペラになることがあります…)
全身を調節する鍼をするとエネルギーが足までめぐるようになります。
すると足は温まってきて、ふっくらと弾力がでてきます。
ちょうど長く使って薄くなった座布団の綿を、
たたいてもう一度ふわっとさせる感じでしょうか?
何回か治療をしたり、自宅でお灸をやってもらうと足がしっかりしてきます。
そうするといろんな不調も改善する方向に向かうことが多いです。
これから足の冷えが気になる季節。
自分の足をすこし観察してみてはいかがでしょうか?